菅源太郎オフィシャルサイト

市民の力を活かすまち武蔵野

市民の力を活かすまち武蔵野

市民の力を活かすまち武蔵野

子ども育ち学び支える
二人の子の父として、子どもや保護者の持つ切実な課題を市政につなぎます。
  • 小中学生のタブレット端末活用で、学級閉鎖でもオンライン授業を
  • 中学校の部活廃止を避けるため、近隣校合同部活動のルール化を
  • 長期休暇中の学童保育の「配食」実現を

武蔵野「市民自治」次世代つなぐ
先達の尽力で半世紀つづく武蔵野の「市民自治」。進化させて次の世代につなぎます。
  • ICTを活用した共働きなど現役子育て世代が市民参加できる仕組みを
  • 住民投票制度の実現を
  • 中央図書館の活用で市議会の調査機能強化を

いのち暮らし支える「公」役割重視する
コロナ禍で保健所など「公」の役割が見直されました。市民生活を多面的に支える「公」の役割を重視します。
  • 医療・介護など高齢者福祉の充実を
  • 都市農業・商業の振興を
  • 三鷹駅北口や吉祥寺駅周辺のまちづくり推進を